どこで家を建てるの?その1


ぶっちゃけ本音トークでまいりましょう

なくらぼは、自社設計施工の注文住宅を皆様に提供する地元密着型工務店であるとともに
某大手ハウスメーカーさんの指定工事店としての仕事も請け負っております

すこーし前までは、家をこれから建てる人に、
ハウスメーカーに頼もうか?それとも地元の工務店??という選択肢はあまりなく、
まず家を建てたい!って思ったら
住宅展示場に行ってTVのCMに出てる大手のハウスメーカーのモデルハウスをたっぷり見る
もしくは、日曜の朝に大量に入っている分譲住宅のチラシを見てちょっと現地まで足運んでみる
っていうのがパターンが多かったかもしれない

最近、このパターンが本当にわずかではありますが、少し変わってきたかな・・
(もっと前は近所の大工さんにお願い!ってパターンだったかもしれません)

求めるものが多種多様になってきたというのか、自分だけのオンリーワン指向というのか
とにかく自分の思い入れたっぷりの家を作ってみたいという方が増えてきたような気がします
お仕着せの家はイヤ!家づくりそのものを楽しみたい!と思われる方もちらほら・・

こういうことを実現できるのは大手ハウスメーカーだとなかなか難しいかな・・?

いやいや、最近のハウスメーカーの対応は変わってきてますよ
メーカーの工法などにもよるでしょうが、かなり自由度の高い設計・施工を提案できるようです
実際、メーカーさんの仕事でも、以前より格段に造作に凝った物件が増えております
標準外の仕様も割と頻繁に出てきますしね
ただ、標準から外れることでどうしても費用が高くついたり、現場がスムーズにいかないこともあったりします
やはり基本・標準通りの仕様がメーカーさんにとっては一番メリットはあるような気がします

そこで地元にある工務店の登場ですよ!

といっても、工務店と聞くと、
「えー、あんな小さくて会社大丈夫かしらん?長いこと保証できないでしょ?」とか
「メーカーほど技術開発とかにお金掛けてなさそう・・?というか掛けてないでしょ?」とか
「やっぱり工場生産のメーカーの品質の方がよさそうで、工務店だと品質悪いんじゃないの?」とか
「工務店の家のデザインとか野暮ったくてダサそう・・」とか

まー、言われたい放題書いてみました・・

(ネットの掲示板より拾ってまいりました)

ごっ、ごほん、工務店の経営に携わるものとして、
ハウスメーカーと工務店を比較対象にするのはいかがなものか?と・・

私が考えるのは工務店とハウスメーカーは、同じ土俵で勝負するのではなく

(できない?いや、あえてしないのです!)

要は棲み分けすることで、共存共栄できればよろしいではないかと思うのであります

(共存共栄なんて悠長なことは言ってられない世の中になってまいりましたけどね・・)
ただ、先ほどあげつらった工務店のイメージは覆す必要はあるかもしれないですね
(けど、こういうことをおっしゃる方は、良い工務店にめぐり合えてないのも一つだと思うのですが・・)

まずは、会社小さくて大丈夫?

これには、個々の工務店の経営能力が問われることなので、大丈夫なとこもあればダメなところもあるでしょう・・

けど今の世の中、大手も中小もそれほど変わらないようにも思えるのです(←暴論かしらん?)

ただ中小の場合、いきなりつぶれるっていうのが非常に多い
財務状況などの情報が、大手と違って表に現れにくいし、また、ささいなことで影響を受けちゃうますものね

家は建ててからのメンテが非常に重要!

欠陥そのものがあるというのはやはり論外ですが、どうしても修繕したり交換の必要になったりする部分は出てきます
また突発的なトラブルだって発生するやもしれない(トイレの水が詰まった!とか?)
そういう意味で、ながーく建てた家を見守ってくれる会社は必要なんですね
やっぱり長く存続してくれる会社じゃないといけないじゃない!ってなことになるわけですが

結論

国が面倒見てくれます!(←さじを投げたわけではありません)

『特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保に関する法律』というものができまして、これは
万一会社が倒産しても、きっちりと10年間は不具合の部分は直せるようにしましょうというものです
例の構造計算偽装事件がきっかけでできたとも言われてるのです
これは大手・中小限らずどの住宅供給業者にも適用されます」

ただね~、これを使うってことは会社がなくなるわけで、まずは会社存続には
本当に皆様に愛される家づくりを行なっていかないといけないわけで、これを企業努力というわけですが
大手も中小もみーんな同じ、努力し続ける会社が生き残っていけるわけであります

まだまだ続きます
とりあえず今回はここまで
(一気に書くつもりが疲れてしまいました・・)

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