銀齢の果て written by 筒井康隆


最近読んだ本です。

迫り来るというかもう来てしまっている高齢化社会がこんな風になってしまったら、
なんと恐ろしいことなんでしょう・・

世の中にあふれた(?)老人たち、
彼らにバトルと称する生き残りを掛けた殺し合いをさせる物語です
ある一定の期間だけバトルを行い、町ごとにただ1人だけ生き残ることができるのがルールです

殺し合いの場面は筒井さん独特のスラップスティックな描写で、
生々しさと、爽快さと、ある種悲劇的なものになってます。

なぜか読後感はさっぱりしてしまいました・・

この人の作品は、初めて中学生の頃に読んだときから変わらずに好きですね

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