『東京タワー』と『くさり』


25・26日と出張でした。
田町のホテルに泊まることになってたから、
東京タワーとレインボーブリッジが見えるだろうと
楽しみにしてたのに、残念ながらどちらも見えませんでした。

芝浦の辺りってマンションの建設がすごいんですね!
高層マンションらしきものがあちらこちらで建設中。
ああいう便利なとこにも住んでみたいと一瞬思ったけど、
海に沈まないか心配になったのでその考えはやめときました。


そうそう、「東京タワー」って本、
本屋さんで適当に見つけて読んだのはいいんだけど
江國香織氏の書いたものでした。
高校生の男子と30後半(40だったか・・)女性の恋愛小説・・?
柄にもなく読んでしまいました。
共感できるとこってほとんどなかったけど、
自分の高校生の頃に置き換えて
あのとき電車で声を掛けてくれた30半ばの女性の気持ちが少しだけわかりました。
もしかしたらこういう恋愛もありだったのか・・

「くさり」 by 筒井康隆
おそらく昔読んだであろう本だけど、本屋で手に取った瞬間
また読みたくなったので買いました。一応ホラー小説に分類されるらしい。
サスペンスとかドロドロしたものじゃなくて、
人の狂気をサラリとドタバタタッチで描いてます。
背筋が凍るような怖さじゃない、なんていうんだろ・・
自分の中にもこういう狂気が眠っているんじゃないかっていう怖さ、です。

出張の行き帰りの間、上の2冊の本、読んじゃいました。
いつも仕事の移動は車だけど、
電車とか乗ると本がたくさん読めていいな、って思いました。

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