このサイトを立ち上げたのは、家作りをお考えのあなたに
「安心して家作りを行うためにはどうすればよいのか」
ということを伝えるため・・、そして
「家作り」という人生における大イベントに、あなたの不安を少しでも取り除きたいという願いからです。
「家」の本来の目的は、
住む人の安全と健康を守っていくこと
だと思います。また、
生存と生活を支える土台であって、文化を作り出していく基礎
であると思います。
子供が生まれ、育ち、家庭生活を営んでいく、そうして人生の大部分を「家」の中で過ごしていくのです。
ちょっと思い返してみてください。あなたは、家のことで我慢していることってありませんか?
たとえば、
真冬にトイレやお風呂に行くのが寒くてつらい。ヒートショックで事故の危険もあるらしいね。
夏の2階は暑苦しくてぐっすり眠れない。エアコンをずっとつけてると電気代が心配だし・・・。
ストーブをつけていると窓ガラスが結露してびしょびしょ。パッキンの部分に黒いカビも生えてくるし・・・。
真冬の暖房、閉め切ってると空気が悪くなるわよね。窓を開けるとせっかく暖まった部屋が寒くなるわ。
赤ちゃんがいるけど、ダニとかカビでアレルギーにならないかしら。
この家を売りたいけど、10年したら価値が半減だって。ローンはまだたくさん残っているのに・・・。
子供にこの家を継がせたいけど、あちこち痛んでいるし・・。やっぱり建替えするしかないわよね。
屋根も外壁も色あせて見苦しい・・。綺麗だったのは最初の数年だけ・・。メンテナンスフリーの材料ってないかしらね。
テレビでよく欠陥住宅のこと放映されているけど、信頼できる業者ってどうやって見つけるの?
引き渡しの後はちっとも顔を見せに来ないわね。きちんと責任を持ってフォローして欲しい。
たいした不満ではないからといって我慢している方が大多数だと思います。
また、家ってこんなものであると思っていらっしゃる方もたくさんいるかと思います。
しかし、我慢するだけですむのなら良いのです。
我慢を通り越して、実際に家の中の事故で、年間に何千人もの人が亡くなっていく現実があるのです。
また、日本人と比べて、欧米の人々の暮らしは豊かであるといわれます。
家に限ってみると、日本の家の寿命は、欧米のそれに比べてはるかに短いものです。
欧米では親が残してくれた家に子供の代、孫の代が住み継いでいきます。
そうすることで何十年も払い続けなくてはいけない住宅ローンに追われる必要がないのでしょう。
長く住み続けることができる家というのは、住む人にとっては大きな財産です。
豊かに暮らせるということはこんなこともひとつの要因となっている気がします。
地球環境のことも考えてみましょう。
日本は家を作るためにかなりの量の木材を輸入しています。
これから先も、今のペースで木材を輸入し続けることが可能なのでしょうか?
そういう意味でもスクラップアンドビルドを繰り返してきた家作りも、そろそろ見直す時期が来ているのかもしれません。
私たちは、
どうしたら住む人の安全と健康を守れるのだろうか?
そして、財産として長く価値を持ち続ける家とはどんな家なんだろう、
ということを常に頭において、家作りに取り組んでいます。
このHPで書かれている内容がすべて正しいとは思ってはいません。
まだまだ勉強しなければいけないことはたくさんあります。
いろんな経験を積んで、その都度、皆様にご報告していくことができれば、と思っています。
株式会社中村工務店
専務取締役 中村一樹











