ハンドメイドリフォーム 塗り壁編 その2
- 2010年01月25日 (月)
- カテゴリー:家づくりのアイデア
先日、記載した自宅の塗り壁工事の続きです!
とりあえず完成写真から
写真では壁の凹凸感があまり感じられず、
ただの白い壁になってしまうのが残念・・
実際はコテむらがついていて
いかにもハンドメイドな感じがいたします
まっ平らに塗ることもできるのですが、
やっぱり職人さんの腕がないとなかなか難しいでしょう
さて、前回はシーラーを塗って下地工事まで説明いたしました
シーラーを塗布した後の状態はこんな感じ
シーラー自体は乾燥すると透明になるので、
下地の石膏ボードがそのまま見えてます
(結構下地が痛んでますね~)
またジョイント部分には以前のクロスのパテの痕跡が残っていますね
いよいよ上塗りの漆喰を塗りこんでいきます
今回使用する材料はこちら
この製品の特徴は・・・ (リボス社のホームページより抜粋)
「天然スイス漆喰を塗装で手軽に。
スイスでポピュラーなクリームタイプの漆喰。コテ、ローラー等 塗装用具で手軽に施工できます。滑らかな純白のクリームのような天然スイス漆喰。コテとは違う柔らかな表情のある壁をブラシやローラーで簡単に仕上げることができます。もちろんカルクウォール同様の強アルカリなのでカビ・ダニの発生を抑え、調湿、消臭効果もあり、快適な空間をつくります。」
だそうです。これを選んだ理由は、
天然素材から作られているため安全な素材であること!
あと、施工性が非常によいということ!(素人の方にでも割と取り組みやすい)
何度も実際の施工現場でも使用していますが、
ここの製品については素材的に非常に安心できるものだと思います
ただこのカルククリームを施工前には、もうひとつ下地調整剤が必要でした・・
それはこちら
このカルククリームはローラーや刷毛でも施工可能ということで、割合薄目に塗布する材料なんですね
あと、こういうことも記載してありました(リボス販売代理店 イケダコーポレーションより)
【施工上の注意】
カルククリームは透湿性が高いため、基礎の種類や施工法、温度、湿度により乾き方が異なます。また、基礎に含まれる溶解性の物質もカルククリームから染み出る可能性があります。そのためカルククリームの表面にツヤむら、シミ、光沢が出る事があります。必ずミネラル下地材(No.800)を事前に塗布し、 24時間以降にカルクウォールを塗装してください。
了解!
では早速このミネラル下地材をローラーで塗布していきましょう!
これそのものに色がついているようです。あとどことなく貝殻のような香りがいたします
これを塗布した後、ちゃんと24時間乾燥させてから、最終のカルククリームを塗りこんでいきます
ローラーで確かに塗ることも可能なのですが、今回はあえてコテを使ってがんばってみました
施工中の写真がこちら
ミネラル下地材塗布に約1日、そして養生のために1日おいて
上塗りのカルククリームにまたしても丸1日・・
今回施工したのは、リビングの壁(1面のみ)、そして玄関ホール・廊下の壁です
合計で35㎡くらいはあったかな・・
約1週間ほどの大掛かりな工事となってしまいましたが仕上がりはかなり満足!
うちの奥さんも、コテを持って真っ白になりながら楽しそうに塗っていました!
家族みんなで共同作業をしながら、家をいじっていくというのも非常に楽しいものですね!
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