従来より、太陽光発電については取扱いは可能だったのですが、
なくらぼでも本格的に一般住宅向け(新築・既存住宅)のシステムを提供できることになりました。
今のところ、取扱いメーカーは「シャープ」「三洋電機」の2社となっています。
太陽光発電についてたいていの方はご存知だと思いますので、
その原理については今さら説明いたしません。
ただ取り付けるなら今年は非常にチャンスではないかと・・
以前より中断していた国からの補助金制度が、本年度より復活したのとともに
電力会社の売電価格が2倍になるということも決定しております。
時期はまだ未定ですが、おそらく年内中には実施されるのではないかという話・・
どうして補助金制度が復活したり、売電価格も上がったりするのかという背景には
まずなにより国際的にもCO2の削減が急務であるとともに(環境サミット)、
家庭からの排出量が抑えるべきポイントであるということらしいです。
(産業界からの排出はかなりの効果を持って抑えられていると聞きます)
また、世界の中での発電設置容量が2003年までは第1位だったにもかかわらず、
2004年以降、ドイツに抜かれ、ついに去年はスペインにも抜かれてしまったのですね・・
J-PEC(太陽光発電普及拡大センター)のサイトには

と高々と掲げられています。
なんにせよ、太陽光発電システムによる発電量を2020年には現在の20倍にも増やそうという方針なのですから・・(2030年には40倍!!!)
個人的にこの方針そのものは決して間違っていないと思いますし、
これから建てられる住宅の屋根に太陽光発電システムは必須だと感じています。
(デザイン的になかなか無粋になってしまうのかもしれないですが・・)
ただし、太陽光発電システムもどんな家にでもつけられるというものでもなく、
家の構造的な部分や、雨の仕舞い(特に屋根につけるものですから)については、
注意深くチェックすることが必要です!
テレビのアンテナをホイ!とつけるようにはいかないのが太陽光発電でもあります。
(結構重たいのですよ・・)
せっかくつけられる太陽光発電システムを、今お住まいの家と仲良くマッチングさせることを
狙いとして、皆様に提供していければいいなと思います。
そしてなによりもエコロジカルな生活を送るためのお手伝いができればいいなと思っています!
おもしろいデータとして、2年以内に住宅取得を予定している方に、
太陽光発電を設置するかどうかというアンケートによると、
年代別に結構差があるのです!
全体で見ると約半数の方が「設置予定」「どちらかというと設置する」の二つで占めるのですが
その割合が一番高い世代は60代の方々・・(約65%)
逆に一番少なかった世代は30代という結果に・・(約42%)
また、付けたいと思われる理由はという点で
「地球環境保全のため」とお答えしていただいた60代の方は約26%
一方、30代については約11%・・
「光熱費削減のため」とお答えいただいた60代の方は約59%
かたや、30代は約80%・・
年配の方については非常に地球環境保全についての意識が高い!
なにより自分たちの子孫のためにという意識をもたれているんだなということをつくづく感じました
反面、私もついこないだ40になったばかりですが、まずコスト意識から入ってしまう部分があり
先のことを見据えてというよりは、とりあえず光熱費が下がるのであればいいかなと
もちろんどれくらいで元が取れるんだろうってことを考えちゃいますがね・・
「地球は人類の住まい」であるという風に考えれば、その住まいをいかに長持ちさせるかということは
私たち工務店を営むものにとってもしっかり認識すべきことだと思います。
近いうちに太陽光発電システムについては、詳しい内容をまたこのサイトにアップいたします!
オール電化との相性も抜群なので、その辺りのことも説明していきたいと思います!