リフォーム実例 「ガレージライフを実現する」 その1
- 2009年05月29日 (金)
- カテゴリー:『なくらぼ』の施工実例
というテーマの増築を行ないました!
施主様自身、優秀なエンジニアでとっても器用な方です。
もともと敷地内に施主様が自ら手を掛けて作られたガレージがありました。
初めて訪問したときに感じたのは、ここは男の趣味の空間、
ここに居たら飽きないでずっといられるなあと思える、そんな素敵な空間でした。
構造材はむき出しのまま、ラフで無骨な感じ・・?っていうのかな。
また、いたるところに自分のお気に入りのモノが置かれています。
一見、乱雑に見えて、よくよく見ると、一つ一つがディスプレイされているのです。
この空間を壊すのがもったいない!って正直思いました。
ただ、お子様用の部屋が欲しいということで、1F部分にガレージ、そして2Fに子供部屋が必要。
残念ながら現状のガレージでは2F部に増築することが不可能であったため、せっかくですがガレージを取り壊して一から建て直す事にしたのです。
増築のプランとしては、既存の建物とは別棟として建築し、2階部分のみを渡り廊下で接続するような形を提案させていただきました。
1F部分は以前のガレージと同じように、構造材はむき出しのまま、2Fの洋室(子供部屋)については通常の仕上げにて行なっています。
工法は既存の母屋の建物が204工法であったため、それに合わせて204工法を選択いたしました。
(実のところ、204工法は当社が最も得意とする工法です)
トップの写真は、204工法における建て方工事の風景です。
レッカーを用いて、あらかじめ作られた壁や床のパネルを現場に搬入し組み上げていきます。まるで遠くから見ていると積み木を組み上げているようにも見えます。
現場の中で壁を造り、それらを組み上げていく方法もありますが、工期が余分にかかります。レッカーを置けるスペースがあるのであればこのようにパネル工法で組み上げるのがベストだと思います。
一度に全部は紹介すると長くなりますので、ぼちぼちと分けて紹介させていただこうと思います。
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