『なくらぼ』流家づくり ~中村工務店~ 大阪府阪南市で注文住宅・リフォームのことならおまかせ
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- 2012年04月03日 (火)
- カテゴリー: 日々の出来事
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住まいの耐震化って・・?
- 2012年03月18日 (日)
- カテゴリー: 日々の出来事
本日、阪南市民フォーラムに参加してきました。
題目は「住まいの耐震化のすすめ」
いろんな衝撃的な映像をまじえながら、耐震についてのいろいろな知識を学ばせていただきました。
私のような業者の立場の者ではなく、一般の市民の方へのセミナーということのようでしたが。
家づくりに携わるものとして、
地震で家に殺されないようにするためにはどうすればよいのだろう・・?
ということを常に考えています。
(表現はきついですが、実際に家に殺された方もいらっしゃるのです)
「耐震診断・設計・補強」というものが、私たちにできることの一つではあると思うのですが、
これが施主様にとって必要性は感じていても、実感の湧かない工事でもあり、
また、費用も高額になりがちということで、正直私たちから勧めていくのが難しい・・
具体的な例として見せていただいた映像がYoutubeにありましたので紹介しておきます。
E-Defenseという神戸・淡路大震災後に作られた、防災実験を行う施設で行われた実験の様子です。
従来の木造住宅2棟に対して、耐震補強を行ったもの、行ってないもの
これらに神戸淡路大震災の際に発生した震度7クラスの揺れを与えた様子です。
見ての通りの結果になりました・・
特に昭和56年以前に建築された建物については、建築基準法による耐震基準が
今のものと比べて相当低く見積もられているため注意が必要です。
行政による住宅の耐震化の助成についても、対象が昭和56年以前の建物とされている場合が多いです。
セミナーでも最後に講師の方がおっしゃっていましたが、
まずはすぐにできることからはじめましょうということで、
「室内の家具を地震で倒れないように固定すること」
これはホームセンターなどにも売っておりますが、天井から家具を突っ張って固定したりするものなど
そういうものを使って、家具の倒壊を防ぐこと
そして、次のようなものも紹介していただきました!

「緊急用呼子笛」
もし、倒壊した建物に閉じ込められてしまったときに、この笛で自分の居場所を知らせる!
そして、もう一つこの笛には、中に自分のIDカードを収められるようになっており、
重体などで発見されたとしても、自分の身元が判明し、身内に連絡も取ることができる
地震がいつ来てもいいように備えるというのは、本当に難しいことです
ただ、昨年の東北の震災も目の当たりにして、少しづつ、人々の考え方も変わってるように思います
私たちも、自分たちのできることを改めて見つめなおしていきたいと思います
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